赤城山フォトライブラリ

山肌

先日、群馬県の赤城山に登ったので、
写真をまとめてみました。

写真の合間に、ホッとする小話も
2つほど入れています^_^

 

 

道はこんな感じ

雪道はこんな感じ。踏み固められたトレースを
外れると、太ももまでズボっと埋まります。

 

 

 

黒と白と光の世界

白と黒と光の世界

 

 

白と青の世界

白と青の世界

 

 

 

駒ヶ岳の手前

途中、見晴らしのいい場所から日光連山が
見えます。
黒い山肌と白い雪のコントラストが、
まるでジオラマを見ているようです。

 

 

 

黒檜山を望む

赤城山の主峰 黒檜山を正面から望む。
ここから急勾配を登っていく。
急勾配を登った先には絶景が広がる

 

 

 

駒ヶ岳を振り返って

赤城山の主峰 黒檜山を背中にして、
後ろを振り返ると、駒ヶ岳が見える

 

 

黒檜山山頂 鳥居

黒檜山の山頂にある鳥居
だいたい日本の山では、山頂に祠や鳥居が
あります。山自体を神と崇め、尊敬していた
歴史が垣間見れますね。

そういえば、毎年登るヒマラヤの山でも、
ゴンパ(寺院)があったり、
タルチョ(チベットの旗)がはためき、
山に神が宿ると信じられています。

山を崇める気持ちは、万国共通ですね。

 

 

合間に小話を一つ。。

★鼻水とお茶とおもてなし★

赤城山登山中、見晴らしのいい駒ヶ岳で
軽く休憩していたら、おばちゃんが
昼ごはんを準備していました。

 

おばちゃん
『いい天気になったね~』
『いい写真撮れた?』
と、気さくに話しかけてきます。

 

とても話しやすい方だったので、
しばらく雑談をしていると、
『汗かいて体冷えてきたでしょ?』
『よかったらお茶でもいかが?』と、
ご親切な事に、温かいお茶を
水筒から注いでくれました。

 

竹内
『ありがとうございます』と、
ありがたくいただこうとした瞬間、
汗かいて体が冷えたのか?
おばちゃんの鼻から鼻水がスッーと
垂れてきました。

 

そして、ポチャ。。。。

 

鼻水がお茶に入ったぁぁぁぁ~

 

鼻水入りのお茶であったとしても、
おばちゃんから満面の笑みで『どうぞ!』と
言われたら、『鼻水入っとるやないか!って
突っ込み入れるのも悪いなぁ~と、
一瞬考えてしまいました。

 

そんな俺の妄想なんて露知らず、

 

おばちゃん
『鼻出ちゃった❤️』
『ごめんね、今入れ直すから。。。』
と、お茶を入れ直し、クッキーも
つけてくれました。

 

おばちゃんの満面の笑みから、
無償のおもてなしを感じました^^

 

この笑顔を見て、思い直しました。

 

鼻水なんかどうでもいい!
見ず知らずの一介の登山者に、
温かいお茶を差し出してくれる、
その気遣いが嬉しい♪───O(≧∇≦)O────♪

 

山での一期一会って、
やっぱりいいなっと思った瞬間でした。

 

 

さて、写真に戻ります

 

樹雪

樹氷ならぬ樹雪?が固まって、まるで
収穫時の稲穂みたいになってますね。
寒いから雪が積もったら瞬時に
凍るんでしょうね。

 

 

西に見たら-21

見晴らしのいい山の中腹から北西方向を見ると、
武尊山、谷川岳、朝日岳が見えます。

 

 

 

皇山-18

前方に見える山は皇海山

 

 

 

西に見たら-25

赤城山の主峰 黒檜山
赤城山はカルデラ火山で、カルデラ周辺の
峰々を総称して、赤城山と言います。

 

 

西に見たら-19

 

 

 

ある雪山の光景-15

山の中腹から、カルデラの大沼と赤城神社を見下ろす

 

 

 

 

ある雪山の光景-14

赤城神社に架かる橋
真っ白な湖畔の上に架かる橋が、まるであの世と
この世を繋ぐ神秘的な雰囲気に感じる。

 

 

 

ある雪山の光景-13

赤城神社本殿と夕陽
朱色の本殿と雪がよく合います。
夕陽が木陰から差し込み、神々しさも手伝って、
荘厳なアートを感じたので、思わずパシャリ

 

 

ある雪山の光景-8

赤城山のふもとにある大沼は、冬季は凍結し、
氷の上に雪が積もります。昼間はワカサギ釣りで
賑わいますが、さすがに夕暮れ時は閑散と
しています。
冬の夕暮れは、どことなく郷愁を感じる。。

 

 

最後にまた小話を。。

★楽しい登山を裏で支える人たち★

赤城山の魅力は、アクセスがよい所
前橋駅からバスで1時間ほどで
登山口に着きます。

 

基本、山ってアクセスが悪いんです。
場所によっては、レンタカーを借りて
行く事もあります。

登山後、疲れた状態で運転するのはキツイし、
帰りに温泉に寄ったら、ダラ~として運転する
のが面倒だし、ビールも飲めません。

そう考えたら、バスってスゴく
ありがたいんですよね。

楽だし、疲れたら寝る事だって出来る。

 

でも、これだけ交通インフラが整った日本に
住んでいると、そんな有り難みを忘れて、
当たり前の感覚になってくるんですよね。

今回、前橋駅から赤城山のビジターセンターに
行くバスで、この有り難みを思い起こさせて
くれる光景に出会いました。

 

この日は日曜日で晴天という事もあり、
車内はギュウギュウ詰め。

道が凍結し、徐行運転で1時間以上バスに
揺られていたので、目的地に着いた途端、
乗客は我先にと外に出ようとします。

ほとんどの人がお金を払ったら、
無言でそそくさとバスを降ります。

 

ただ、そんな中、ある女性が
バスを降りる時、運転手に声をかけました。

『運転ご苦労様、帰りも安全運転でね』
『いつもありがとう』
そして、運転手に飴を差し出したのです。

 

運転手
満面の笑みで、『ありがとうございます』
『安全登山で!』

お互いすごく気持ち良さそうな顔を
していたのが印象的でした。

当たり前と言えば当たり前なんだけど、
サービスを提供する側、受け取る側、
それぞれ感謝のコトバを伝えている光景が
とても素敵だなぁ~と思います。

 

感謝をコトバで伝える事は、プライドの高い
自分にはまだまだ抵抗あるんですが、
バスを降りる時、女性を見習って、
一言『ありがとうございます』と
声をかけてみました。

 

運転手
先ほどの女性の時と同じくらいの満面の笑みで、
『ありがとうございました』『安全登山で!』
と声かけしてくれました。

あって当たり前!出来て当たり前!という
サービスでも、感謝の気持ちをコトバに
表現する事で、有り難みを感じます。

こうして楽しく登山が出来る背景には、
このバスの運転手のように、
いろんな人の支えがある!って事を常に心に刻み、
これからも登山を楽しんでいこうと思います。

 

 

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. by 加藤みえこ

    素晴らしい写真ですね。
    どれも良かったけど4枚目の「白と青の世界」に心引かれたな。でもこの自然を生で見て感じられるっていいですね。小話も良かった。
    日光連山見て私を思い出してくれたー笑
    いよいよ私も携帯変えますよ。
    健さんの写真のようにする技術的な指導も個人的にしてもらえるといいなー。値段はなるべく安くねー(^-^)

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