ネパール大地震 鎮魂アルバム1 ヒマラヤ アンナプルナ前編

ビムセンとおかみさん

ネパール大地震から2年  復興を願い、
ネパールの素朴な表情を切り撮った
アルバムを作りました。

今回は、2014年と2015年に行った、
アンナプルナの写真をまとめました。

写真のいいところは、記憶が蘇る事。

日記に残していなくても、写真を見たら、
当時誰と何をしていたか?
どんな気持ちで撮影したのか?
全てが鮮明に蘇るんですよね。

写真の背景情報や撮った時のエピソード、
ネパールの文化慣習や小話なども交え、
お送りします。

ネパールに行った事ある人もない人も、
このアルバムを見て、ネパールに興味を
持ってもらえたら嬉しいです^_^

 

パンク

ジープで登山口に向かう途中にパンク。
山道は塗装されておらず、岩がゴロゴロ
あるような場所を走るので、パンクは
よくあります。

でも、ドライバーは手際よくタイヤ交換を
終えて、何事もなかったかのごとく、
軽快に走り出しました。

タフな男たちのおかげで、登山の
スタートラインに立たせてもらいました。

ありがとう!

 

サドゥーに手相を見てもらう

山小屋に、インドから来たサドゥー
(ヒンドゥー教の修行者)が来ました。

日本のお坊さんと同じで、
みんなから尊敬される存在のサドゥー。

このサドゥーは、手相を観る事が
出来るそうです。

せっかくなので、
竹内も観てもらいました。

竹内の手をしばらく観て、
サドゥーは開口一番こう言いました。

あなたは、近い将来、とてもリッチになります!
しかし、あなたの体の中にはゴーストがいて、
あなたにイロイロ悪さをする可能性もあります。
90%の確率で成功すると思いますが、
もしかしたらアクシデントで志半ばで命を
落とすかもしれません。。。。。

「アクシデントを防ぐ為に、3000ルピーで
お守りを作ってあげます」
(2014年10月のレートで3000円)

キタキタ(笑)

もちろん、お守りを作ってもらうわけはなく、
『ありがとうございました』で終了です^^

ちなみに、山小屋のスタッフもサドゥーに
観てもらいましたが、彼の場合は、全く
イイ事は言われずに、今すぐ手を打たないと、
大変な事になる!と半ば強引にお守りを
勧められていました。

不安がる彼は、ワラにもすがる思いで、
お守りを作ってもらいました。

なかなか商売上手なサドゥーです。

まぁ、人を観る目はともかく、
なかなか世俗的で、軽~いジョークも
飛ばす面白いキャラクターのサドゥー
だったので、彼とお話出来て、
楽しかったです。

ヒマラヤは、登山者以外にも
いろんな人がいるのも大きな魅力です。

海外登山の魅力は、こういった全く文化の
違う人たちとの交流や
素朴な村人たちとの
心通うコミュニケーションだったりします。

自然と人

この2つがあって、思い出に残る登山に
なるんだと思います。

人の手がなければ、山に道を作る事は
出来ないし、山小屋で、温かい笑顔に
出会う事も出来ません。

自然と人を敬い、自らの目標を実現する!
そんな山行を、これからもやっていきたいと
思います。
清流沿いを進む

 

水車

マニ車の水車
マニ車とは、お寺の鐘のような形をした、
円筒形のチベット仏教の仏具で、
内部に経文が納められている。

マニ車を左回りに回転させると、
お経を唱える事と同じ功徳があるらしい。

そういう宗教的な背景もあって、
水車もマニ車なんですね。
素敵な笑顔のおばちゃん

とっても素敵な笑顔なおばちゃん。
親切にしてくださったのでパチリ。

売ってるものはどこの店でも変わらない
日用雑貨だけど、こんなおばちゃんがいると
ホッとする。

次アンナプルナに行った時に、また寄りたいな。

 

ティカをつけた犬

ちょうど、竹内がヒマラヤトレッキングに
行った時は、ダサインやティハールといった、
ヒンドゥーの大きな祭りの時期だったので、
犬もティカと呼ばれる、米、ヨーグルト、
赤い粉で作られた、神の恩恵を示す赤い印を
つけています。

ダサインの時期は、人間、動物関係なく、
皆がティカを付けています。

竹内も付けましたよ。
竹内がティカを額に付けた写真は、
ネパールの素朴な日常編で掲載します!

 

ストゥーパと山、雲、道

至るところに、ストゥーパと呼ばれる
仏塔が建っている。

大きくて立派なものから、石を積み上げた
だけの簡素なものまで、様々な種類がある。

山や木、岩といった自然物と同じように、
完全に風景に溶け込んでいます。

日本にも、至るところにチョットした
お堂やお地蔵さんが建っていますが、
信仰心は、国や人種関係なく、
万国共通ですね。

マナンのストゥーパ

 

ピース男

通りすがりの兄貴。
カメラを向けるとピースをしてくれた^_^

ノリがいい人ですね笑

 

 

畑と山

 

鳥

この鳥なんて鳥かな?ネパールの鳥?
知ってる人がいたら教えて下さい!

 

鼻水少年と山

 

ビムセン1 ビムセン麺を食べる ビムセンりんごと笑う

2013年から2016年にかけて、
4度のトレッキングで、
いつもガイドをしてくれたビムセン。

彼のおかげで、ヒマラヤトレッキングが
出来たと言っても過言ではない。

彼の事を書いたら、それだけで数記事
書けてしまうので、おいおい語る事にしよう。

 

緑の山から白い山が見える

登山道を進んでいくと、徐々に白い山を
目にする機会が増える。

白い山肌を見ると、テンションが
マックスに上がり、疲れも吹き飛びます。

 

花が美しいロッジ

山小屋の入り口には、
たいてい花が植えられていて、
登山者を出迎えてくれます。

 

ビムセンとおかみさん

山小屋の優しいお母さん
登山者の為に、うまい御飯を作ってくれたり、
身の回りの世話をしてくれます。

 

キッチン

山小屋の台所はこんな感じ。
直接、火で調理された御飯はやっぱり美味い!

 

緑と白い山

 

マニ車と白い山

左側に、前述したマニ車がズラっ~と並んでいます。
登山者は、おもしろがってくるくるとマニ車を
回しますが、地元の人たちは、信心深く、
何度も何度も仏塔を回り、マニ車を回す
光景をよく見かけます。

歯を磨く事のように、宗教が溶け込み、
生活の一部になっているんですね。

 

荷揚げと白い山

アンナプルナ街道は、途中まで車も通れますが、
狭くて岩がゴロゴロした舗装されていない道
なので、ジープくらいしか通れません。

物資はヤクやロバといった家畜や
人間も運びます。

写真のような、ナムロと呼ばれる
背負いひもを頭にかけて、
何十kgもある重たい荷物を運ぶのです。

白い山肌に、荷物を運ぶポーターは
よく映えますね。

 

踊る子供達

ちょうど、ダサインやティハールといった、
ヒンドゥーの大きな祭りの時期なので、
子どもたちも踊っています♫

 

ヤク

 

ヒマラヤでは荷物の運搬や農耕に欠かせない
存在のヤク。

ちなみに、竹内がヒマラヤで一番好きな食べ物は、
アンナプルナ街道沿いにあるマナンという村で
食べたヤクスープです。

ジャガイモにヤクの肉が入った、
塩味のシンプルなスープですが、
ヤクが硬くて食べ応えがあり、
ジャガイモとよく合います。

 

お釈迦様銅像

山の中にもお寺や宿坊があり、修行の一環として、
5000mの峠を越えるんだそうです。

 

滑り台で遊ぶ子供

奄美大島と同を緯度で亜熱帯のネパールでも、
3000mを越えるとかなり寒い。

でも、子どもは元気だね。

お寺の階段を滑り台代わりに遊ぶ。
子どもは遊びの天才だ。

 

バレー

ネパール陸軍の兵士と村人たちが
バレーボールを楽しむ。

ネパールでは、サッカーやバレーは
人気スポーツ。

なかなか上手かったですよ^^

 

日の出 マナン

小高い山の稜線から朝陽が現れる。
ヒマラヤから見る朝陽は格別だ。

 

朝陽に照らされるマナン

マナン(標高3500mほど)まで来ると、
雪山が目の前まで迫ってきた。

ちなみに2014年は、大雪の影響で
マナンから上に行けず、引き返しました。

 

ビムセンと記念撮影

マナンで高度順応を兼ねて、
ガイドのビムセンと高台で記念撮影。

この写真を撮った後、天気が急変。
雪が降ったのだ。

日本と同じで、山の天気は変わりやすい。

 

 

マナンを上から見た

高台から見たマナンの村
ひどく乾燥した土地で、厳しい自然環境と
いうのがうかがえる。

そんな中、人々はたくましく、楽しく暮らしている。

 

老婆と山

このおばあさんたちは、嫁いでから、
ずっ~とこの風景を見てきたのだろうか?

「昔と比べて、山は変わりましたか?」
っと聞いてみたいですね。

老婆と山2

 

 

ヒマラヤのマド

ヒマラヤノマド
撮影した写真をMacに取り込み編集中。

こんなスゴイ光景を見ながらの
ノマドライフは格別ですね。

メッチャはかどります^^

 

神々しい

 

ヒマラヤの山々と太陽をバックに。
以前、Facebookのタイムラインに
この写真を載せたら、「神々しい!」っと
言われたので、公式サイトでも載せる事にww

改めて見ると、スゴイ光景だな。

ガイドのビムセンが撮影してくれました。
「ナイスフォト!」

 

神々しいヤギ

長くなったので、今回はこれくらいにしましょう。
メェ~

次回はさらに高度を上げて、
5000mから見た世界をお届けします!

楽しみにしてて下さい!

青空、土、雪

 

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