登山の魅力 ベストイレブン後編

最近、このサイトを見て、
「山に興味を持った!」
「山に行ってみたい!」という声を、
いくつかいただきました。

登山の魅力ベストイレブン後編は。。
竹内が感じる登山の魅力を、
豊富な写真とちょっとしたエピソード、
そして竹内が登山をやる目的なども交え、
語りたいと思います。

これを読んで、1人でも多くの方が、
登山に興味を持ってもらえたら嬉しいです^_^

登山の魅力ベストイレブン後編

6  登山はバリエーションが多い
7  登山ファッションや装備を楽しめる
8  一期一会の出会い
9  登山は人生に通じる学びが多い
10登山後の温泉と一杯が最高
11登山体験を沢山の人と共有出来る(現代ならではの魅力)

6 登山はバリエーションが多い

単調そうなイメージのある登山ですが、
実はいろんな楽しみ方があります。

山頂を制覇する事を目的にした
ピークハント

 

美しい自然を撮る事を目的にした写真登山

 

沢登り

 

御来光を見る為に登る御来光登山

 

ロッククライミング

 

雪山

 

大自然の中に身を投じ、
ゆっくり自分を見つめ直す為の登山

山の中を走り抜ける
トレイルランニング

百名山巡り

などなど

登山は自由度の高いスポーツなので、自分の目的、
アイディアによって、いくらでも
自分だけの登山(自分たち)をデザイン出来ます。

竹内の場合だったら、山から見る朝陽を
読者の方と共有したいので、未明から登り始め、
明け方に見晴らしのいい稜線に出て朝陽を撮る
登山を、ライフワークにしています。

10人いれば10通りのバリエーションが
生まれるのが、登山の魅力!

自分だけ(自分たちだけ)の山頂(目的)を
設定出来れば、
登山の楽しみ方に
幅が生まれます。

 

7  登山ファッションや装備を楽しめる

最近は、登山で着るウェアやバッグもオシャレ
なものが多いので、山に行く楽しみが増えました。

お気に入りのファッションや装備を
身につける事で、自然にテンションが
上がります⤴︎

オシャレ好きな人は、ファッションや装備を
楽しむ為に、山に登る人もいます。

雨の日でも、お気に入りの
レインウェアがあれば、
気分が変わるハズ。

鮮やかなレインウェアは、
山によく合うし。。

また、登山で使うものは機能的な
モノが多いので、普段の生活でも使え、
便利です。

インナーは吸水速乾のものが多く、
夏場には最適なアイテムですし、
ウェアやズボンも機能的なので、
オシャレを楽しみながら、日常の
クオリティも上がります。

登山用の寝袋はとっても暖かいので、
自分の場合、冬場、家でパソコンに
向かって作業している時は、ひざ下を
寝袋に入れて作業してます。

足元が暖かく、作業に集中出来るので、
重宝してますよ。

形から入る人は、ファッションや装備から
揃えていくと、入りやすいと思います。

 

8 一期一会の出会い

山で人と会う事は少ないですが、
会うとかなりの確率で言葉を交わします。

大体あいさつで終わる事が多いですが、
あいさつで終わっても、お互いニッコリと
「こんにちは~」っと声をかけ合うと、
とっても清々しい気分になれます。

街を歩いていても、知らない人同士
声をかけ合う事はないですよね?

山は人と会う機会が少ないからこそ、
出会った時に親近感を感じたり、
清々しい時間を誰かと共有したく
なるんだと思います。

山での一期一会の出会いで、
印象的な出会いがあります。

以前、北アルプスを1人で縦走していた時、
両側がスパッと切り立った尾根伝いに
やってきました。

「1人でこの尾根伝いを通るのは不安だなぁ~」
と思いましたが、行くしかありません。

少し休憩してから行こうと思い、休んでいると、
後ろから男性が1人やってきました。

この男性、大工をやっているとの事なので、
大工の源さんと呼びましょう。

源さんとこの先の尾根伝い、ガレ場の様子を
話していたら、お互いウマが合いそうな
雰囲気を感じたので、一緒に登る事になりました。

尾根伝いやガレ場は、浮き石があったり、
足を踏み外したら滑落してしまうような
場所が続き、息を抜く暇がありません。

危険な箇所はお互い声をかけ合い、
場所によっては、「ファイトーいっぱ~つ!」
っと、まるで大正製薬のCMのような場面も
ありました(笑)

危険な箇所が続く尾根伝いも、
チームワークを発揮して、
なんとか乗り越える事が出来ました。

その日、自分は山小屋に泊まり、
源さんはロープウェイで帰宅するとの
事だったので、山小屋の前で握手を
して別れました。

別れ際、源さんはこう言い残しました。
「君と一緒に登山出来て楽しかった!」
「また山で会いましょう!」
そして、ガッチリ握手を交わし、
爽やかな笑顔で去っていきました。

その時の爽やかな笑顔が、
5年経った今もまぶたに焼き付いています。

連絡先を交換していないので、
次はいつ会えるか分かりません。

もしかしたら、もう会う事は
ないかもしれません。

でも、この一期一会は、
いつまでも山の思い出として残るでしょう。

山ではこうした一期一会はよくあります。

山に登る人、山に関わる人は、
基本的に親切な人が多いです。

なかには山男ぽい、無口で無愛想な人も
いるけど、根はいい人たちです。

自然を愛する人たちだから、
人にも優しくなるのでしょう。

自分は、マイペースで写真を
撮りたいので、ソロで登る事が
多いんですが、
ソロで山に登っていても、
ひとりで登るという感覚はないんですよね。 

必ず誰かのサポートがあって、
山に登れるのです。

登山道で出会う人に、
「この先、道が悪いから気をつけてね!」
とアドバイスをいただいたり、
山小屋に着けば、小屋のスタッフに
親切にしていただいたり、登山者から
周辺の撮影スポットを教えてもらったり、
山の情報交換をしたり。

などなど。。。 

いろんな人との一期一会があって、
山に登らせてもらってるんだなっと感じます。

でも、1人だとやっぱり淋しい。。。

不安だし、登山の魅力を仲間と
共有したい!っと思う人もいるでしょう。

そんな時はグループ登山!

大自然の中を歩いていると、開放的になるので、
山では素のキャラクターが出ます。

仲間の意外な魅力、本音に気づく事
あるでしょう。

山を通して絆が強まるのが、
グループ登山のいいところ。

 

写真はヒマラヤ登山中に出会ったジェームズさん

シンガポールでは有名な都市開発の
コンサルタントらしいが、山では気兼ねなく、
「ジェームズ!」「けんさん!」と呼び合い、
フランクに接していました。

お金持ちだろうが、社会的地位が高かろうが、
山では皆フラットな存在

気兼ねなく付き合えるのも、
山ならではですね。

自然だけでなく、一期一会の出会いも、
山の大きな魅力です。

9 登山は人生に通じるものがある

登山って、ただひたすら歩くだけの
単調な事に見えて、
実は人生や仕事、家族や
人間関係に通じる気づきや発見が得られます。

ドッシリとした山を見ると、いかに自分が
目の前の小さな事に一喜一憂していたか!っと、
気づかされるし。。

同じ山から下界の景色を見ても、
高さやポイントによって、見える世界が違う。

物事は、見方によって見え方が全く違う!
っという事に気づかされました。

夜から朝に移り変わる瞬間を見た時、
「闇があれば必ず光がある!」っという
コトバが浮かびました。

山は晴れたり曇ったり、時には雨や雷雨に
見舞われる事もあります。

まるで人間の喜怒哀楽のようです。

途中で雨が降ってくると、
テンション下がります。

でも、見方を変えれば、雨の時にしか
見られない幻想的な光景に出会えたり、
雨ならではのにおいや空気感に触れる事が
出来ます。

考え方によって、人生が楽しくなる事を、
山で学びました。

登山を一言で言うと「人生の縮図」

登山には人生に必要な全てが
詰まっていると思います。

10 登山後の温泉と一杯が最高♪♪

これは日本の山ならではの魅力!

日本は火山の国ですから、
だいたいどこの山に登っても、
温泉が近くにあるものです。

登山を終えた後、温泉にゆっくり浸かり、
酒と美味いメシを食べながら、仲間と楽しく
談笑する。

その為に山に登ると言っても過言ではない。

雄大な景色、登頂の達成感もいいけど、
この一杯を仲間と共有する為に、
何週間、何ヶ月も前から準備をする。 

実は、これが一番の魅力かも?(笑)

11 登山体験を沢山の人と共有出来る(現代ならではの魅力)

インターネットがなかった時代

登山の思い出、心動いた瞬間を切り撮った写真、
登山体験や知識、情報などをシェアするのに、
物理的な制限がありました。

でも今は、インターネットを使って世界と
繋がる事で、無制限に世界中の人と繋がる事が
出来るようになりました。

自分の登山体験や知識をSNSやサイトで
シェアする事によって、誰かの役に立ったり、
癒したり、刺激を与えたり、行動するキッカケを
与える事も出来る。

自分の登山体験がコンテンツになる時代

登山とインターネットを掛け合わせる事で、
新たな出会い、交流、アイディア、
価値が生まれる。

面白い時代になりましたね^^

自分が山に登る最大の理由は、
登山の体験や感動を人と共有したいから。

感動を記録する手段として写真を撮り、
感動を人と共有する為にネットを使っています。

これからも、登山の体験や感動を
発信し続けたいと思います。

最後に一言

さて、前編後編に渡って、登山の魅力を
語ってきましたが、いかがでしたか?

登山に興味を持ったとしても、
山の空気感やにおい、爽快感、達成感などは、
実際に登ってみないと体感出来ません!

少しでも興味があれば、まずは近くの丘
でもよいので、登ってみて下さい!

いつか、あなたと山に登り、登山の魅力が
共有出来る事を楽しみにしています^_^

登山の魅力 ベストイレブン前編はこちら

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)