カンボジアの日常を撮る1(2019)

 

日本に来る外国人が、日本人にとっては
普通な光景に感動して写真を撮り、
インスタなどでシェアしている光景を
よく見かけます。

同じように、カンボジア人にとっては
なんの変哲もない日常風景も、
外国人から見たら物珍しく感じるものです。

今回は、そういう視点から
カンボジアの日常を紹介したいと思います。

メコン河の水平線から黄金の玉が
ゆっくり顔を出し、
朝陽が河辺に反射して、
キラキラと眩しい。。

光の筋を地元の舟が交差していく。

日本では見られない雄大な光景を見て、
カンボジアに来たんだなっと
自覚させられる。

 

カンボジアでよく見かける、
リアカーで貝を売る光景

拡声器から「ニーハァーニーハァー」と
呼び込みの声が延々とリピートされる。

しじみのような貝に、
唐辛子、塩・砂糖・ニンニクが

たっぷりまぶしてある。

辛くて、酒のつまみに合うらしい。

一缶2000リエル(0.5ドル)くらいで
売ってるみたい。

見たところ、生か干してあるっぽい。

食べ方がよく分からないし、
危険な香りがしたので、
そのまま通り過ぎる。

 

機動性があり、車より安いせいか、
カンボジアではバイクがメッチャ多い。

大通りは、この通りバイクでいっぱい。

ちなみにバイクはHONDAが多く、
車はTOYOTAが多い。

カンボジアはバイク社会。
何でもバイクで運ぶ。

屋台もバイクが主流。

 

バイクが多いせいか、
至るところにバイクの修理屋がある。

 

 

 

僧侶を乗せたトラック

実はトラックに僧侶が乗り込む時に、
トラックの荷台のバーに少年僧侶が
頭をコーンとぶつけ、
一同爆笑。
その後2人連続で頭をぶつけ、

大爆笑がしばらく収まらなかった^^

僧侶のイメージがちょっと変わって、
ホッコリした。

 

開発が進む首都プノンペンでも、
スタム街っぽい場所はまだ存在していて、
橋も簡素でボロボロ。

そんなボロボロの橋を大きい荷台を
搭載したバイクが駆け抜ける。

いつか橋が崩落しないか?心配だ。

そして、大量のゴミが。。

首都プノンペンは経済成長著しいが、
ゴミのマナーや処理は、
まだまだ発展途上だ。

 

プノンペンから15kmほど離れた
KAOH PRAK村から、メコン河の対岸にある
プノンペンの高層ビル群がよく見える。

プノンペンから15kmほど離れると、
のどかな光景が広がる。

農村には欠かせない牛がいる光景

 

牛は農作業に欠かせない大事な労働力

 

 

 

猿にとって、お寺のお供え物は
格好のエサになる。

 

 

カンボジアもメチャメチャ犬が多い。
首輪をしてる犬はほとんどいないので、
飼い犬か?野良犬か?よく分からないけど、
人々は犬に寛容で、また犬もよく懐いている。

写真の犬もずっと子供たちの周りにいて、
子供たちを守っているかのようだった。

そんな光景を見ていたら、
どこか懐かしい気分になった。

 

昼間は暑いせいか、犬も人間も
お昼寝中〜

 

そして豚もお昼寝中〜

 

至る所にお寺があるカンボジア
色彩豊かな建築物は、
南国の青い空によく映える。

仏像も一つ一つ違うし、細部まで繊細に
デザインされているので、見てて面白い。 

今度来るときは、ゆっくり遺跡を回りたい。

 

 

寺院でよく見かけるナーガ

※ナーガとは、蛇の体と
コブラの頭を持つ神様

 

どこかしか日本の塀瓦に似ている。

 

お寺の中に、日本人ジャーナリスト
石山幸基氏の慰霊碑があった。

石山さんは、1973年、ポル・ポト派が
支配する村に取材に入り、

その後行方不明になり、病死したとのこと。

石山氏は、今のカンボジアを見て、
どう思っているのだろうか?

 

村のあちこちに小さな祠があり、
お供え物が供えられ、小綺麗にしてある。

日本でも似たような光景をよく見かける。

日本人とカンボジア人は、
神様や仏様を敬うところが
共通しているように思う。

 

食肉市場でワイルドに肉を捌く男。

くわえタバコをしながら、
肉をさばいている姿が
ワイルドでかっこいい。。

市場の男たちは、皆こんな感じ。

 

カンボジアにはスーパーが少なく、
市場に行くと、新鮮な野菜が所狭しと
並べられている。

店主の顔がジャガイモに見えるのは
気のせいか?(笑)

 

色とりどりの野菜とフルーツ

 

市場の中には貴金属ジュエリーを
売る店や工房も多くある。
間近でカメラを向けても全く動じる事なく、

黙々と仕事を続ける。
まさに職人!カッコいい。。

 

わざわざ卵の黄身を置いているのは、
新鮮さをアピールしているのか?

 

暑いカンボジアでは、
ジューシーなパイナップルは欠かせない。

 

市場だと、結構生々しい形で、
鳥や食肉が売られている。

 

サングラスの女性はトランプで
占いをしているみたい。。

相談者の女性は、
熱心に占い師の言う事を聞いていた。

似たような光景を日本でもよく見かける

 

動画を見ながら仕事をする青年
ずっと画面から目を話さず仕事をしていたので、
指を切らないか?心配になってしまった。

 

お坊さんを見かけると、
熱心に手を合わせる人が多い。

僧侶は少年であっても、大人であっても、
尊敬される存在

托鉢で村を回る少年僧侶たち
舗装されてない道も裸足で歩く。

これから托鉢に出かける僧侶
袈裟の色に合わせて、日傘もオレンジ

今時の僧侶もスマフォに夢中^^
午後は思い思いの時間を過ごす。

次回へ続く。。。

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