カンボジアの日常を撮る2(2019)

 

カンボジアの素朴な日常を紹介する
シリーズの第二弾

今回も、街や村をブラブラ歩きながら
遭遇した、アッと心動いた瞬間を
紹介していきます。

首都プノンペンからわずか15kmにある
KAOH PRAK村

夕方、橋の上からゆったりと
流れる川を望む。

時間の流れ方が心地いい。。

 

川沿いを歩いていたら、
川に迫り出した小屋があったので、
そのまま吸い込まれるように
入っていくと。。

女性たちが、ちまきを作っていた。

バナナの葉っぱの上に、
もち米でまぶしたバナナを乗せる。

バナナは近くにこんな感じで生えている。

 

こちらは甘い団子作り

皮で包んで

とろみをつけて

 

またバナナの葉っぱで包む

 

 

そして、釜でしばらく蒸すと。。

美味しいちまきが出来上がり〜

おばさんたちが、
出来上がったちまきをご馳走してくれた。

自然の甘みが美味い!

お土産で、ちまきを沢山いただいたので、
この日のお昼はちまき三昧!

ちなみに作業場は川に迫り出しているせいか、
風が通って涼しい。

突然おしかけても、ニコッと笑顔で
迎えてくれて、
沢山のちまきを
差し出してくれた。

ホント、カンボジアの人たちは、
気さくで寛容な人たちだ。

 

ボートを漕ぐ音が、川辺に静かに響く。。

 

街を歩いていると、ときどき鶏が
グロテスクな姿で日干しされている。

 

カンボジアの平均年齢は25歳と若く、
子供が働いている姿もよく見かける。

 

 

 

カンボジア国立芸術大学にて
自転車のチェーンで作った像

発想が面白い。

 

プノンペン市内の小学校に潜入

田舎の子供に比べると、やっぱり都会っ子で、
外国人がフラッと入ってきても、
気にも止めないが、
笑顔や元気の良さは変わらない。

 

 

 

カンボジアでは、サッカーやバレーボールを
やってる光景を
よく見かける。

カンボジアは若い人が多いし、
近隣のタイやベトナムは、
最近、急速に力を
つけているので、本田圭佑率いるカンボジア代表も、

今後強くなっていくだろう。。

将来が楽しみだ。

なかなか強烈なスパイクを決める。
白熱した展開になってきた。

 

村の社交場でビリヤードに興じる若者たち

は、はいれ〜!

必死な眼差しで球を追いかけてる姿が
微笑ましい^^

 

夕方、親子でブランコに興じる。

こういう素朴な日常の幸せな時間こそ、
素の表情が現れる。

穏やかな表情でブランコを揺らす母親を
見ていると、
平和っていいなぁ〜と
しみじみ感じる。

日本以外でこういう気持ちになるのは
珍しい。

 

村をプラプラ歩いていたら、結婚式に遭遇

親族たちが若い二人を穏やかな表情で見守る。
微笑ましい光景だ。

勤勉そうな夫と、美しい奥さん

とてもお似合いな夫婦だ。
末永く幸せでありますように。。

 

畑の脇道を歩いていると、小屋の中で
大音響のカラオケをやっている人たちと遭遇。

どうやら農家の人たちで、今日は休みなのか?
昼間からカラオケをしている。

見知らぬ外国人に対して、
「よく来たね!」っとビールをよそいでくれて、
酒の肴も勧めてくれた。

この日だけでも、同じようなことが3件あった。

ホント、カンボジアの人たちは
気さくで寛容な人たちが多い。
ついつい、この言葉が何度も出てしまう。

北島三郎みたいな顔して、
気持ち良さそうに歌っているおやじ。

そういえば畑でも、大音量のBGMを
かけてるし、お寺でも説法みたいなものが
大音量で流れていた。

カンボジア人は、音楽を聴いたり、
歌ったりする事が好きなようだ。

そして、音に無頓着だ。

日本だったら、音ハラスメント!っと
騒がれそうな大音量で、
気持ち良さそうにカラオケを歌っている。

おおらかだなぁ〜

 

サトウキビの表面の皮を剥ぎ、
茎を機械でガリガリ粉砕して、
絞り出した汁に氷を入れて飲む。

素朴な甘さが体の渇きを潤してくれる。
汗をかいた後にピッタリな飲み物。

自分はえらく気に入って、
1日に3杯くらい飲んでいた。

 

畑で出会った青年

身振り手振りで畑の作り方を教えてくれた。
ほとんど手作業で畑を耕しているらしい。
そして、トウモロコシをご馳走になる。

食堂に入らなくても、出会う人たちから
果物やお菓子、酒をご馳走になったので、
お腹がいっぱい。。

 

ちなみにこちらのトウモロコシは、
甘みがなく無味に近いので、
美味しくない。

 

開発著しいプノンペン
大型ビルも続々立っている。

街はドンドン近代都市へ変貌を遂げている。

わずか15kmで別世界のような
のどかな光景

ここもやがて開発されていくのだろうか。。

開発が進んでも、
カンボジアの気さくで寛容な人柄は
変わらないでほしい。。

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